久々のDN復帰です。
皆様初めましてorお久しぶりです。TOSHIと申します。
溝の口によく子供とともに出没するパパプレイヤーです。
たまにジャッジをやったりもします。

この度、公認自主イベントみぞのくちガルーラタッグバトルを開催する運びとなりましたので、宣伝をさせてください。



【日時】
2020年1月13日(月)13:00~16:30

【場所】
高津市民館第1会議室(東急溝の口駅、JR武蔵溝ノ口駅から徒歩3分、マルイの11Fです)

【持ち物】
60枚デッキ(スタンダードレギュレーション)、ダメカン、コイン、どくマーカー、やけどマーカー、筆記用具、プレイマット(あれば)

【参加費】
小学生以下100円、中学生以上200円

【内容】
・2人1組でタッグを組んで2on2で対戦をします。
・2人のうち少なくとも1人は小学生以下であることが参加条件です。親子でも兄弟でも友達同士でも参加できます。
・時間無制限のガンスリンガー方式(ポケモンセンターのイベントのイメージです)
・マッチングは受付で決めますので、勝っても負けても次の対戦をするには対戦シートを受付に持ってきてください。
・チームの勝敗によってポイントを加算します。対戦が終了したらスタッフを呼んで下さい。
①勝ち(2人勝ちまたは1勝1分け)⇒3ポイント
②引き分け(1勝1敗または2分け)⇒2ポイント
③負け(2人敗けまたは1敗1分け)⇒1ポイント
・時間内に集めたポイントが上位のチームを表彰します。

【その他】
(1/4追記)・1戦ごとのデッキチェンジOK。
途中参加可、途中で抜けて再参加も可
・対戦の合間に自由に休憩を取って頂いてかまいません。
・対戦中、パートナーへのアドバイスは自由です。
・途中でパートナー交代は自由ですが、その場合新たなチームとして0ポイントからスタートして頂きます。
・主催者は「ルールエキスパート」の資格を持っていますので、対戦中わからないことがあったら遠慮なく聞いて下さい。
・パートナーが見つからない場合はこちらでペアリングのサポートもしますので相談してください。
・定員は32名、予約および当日参加も受け付けます
・僅かですが貸出し用デッキも用意します。「親も参加したいけどデッキがない」という場合はご相談下さい。
・運営の手が空いている時に限り「ティーチング」「デッキ診断」も受け付けます。
途中参加可、途中で抜けて再参加も可。(大事なので2回目)

【注意事項】
・対戦相手のデッキは丁寧に扱ってください。
・小さい子供も参加しますので配慮をお願いします。
・空いているスペースで飲食は出来ますがゴミはお持ち帰りください。

【参加予約】
参加予約はこちらのDNでも受け付けますので、参加者のお名前(HN可)と区分(小学〇年生、年長、大人など)をコメント下さい。


【最後に】
主催者は2015年から溝の口で2人の子供と親子でポケカを始め、未だに続けています。
「親子共通の趣味として続けられるものがあればいいな」と思い始めましたが、想像以上にハマってしまい、今年息子がポケモンの世界大会、ワールドチャンピオンシップス(WCS)2019カードゲーム部門に出場するまでに至りましたw
お子様にはもちろん参加してほしいですが、それよりもお父さん、お母さんも一緒にやりましょう!」という思いが強いです。
ポケカを続けて得られるものは、「思考力、判断力、表現力、計画性」は言うまでもないですが、何より人とのつながりを得られることが一番大きいと思っています。主催者もポケカを通じて得られた友人がたくさんいます。


とにかく楽しくポケカをすることを目的としているので、是非気軽に参加してください!
ルールに自信がなければお教えするのでご安心下さい。

一緒に楽しみましょう!
【いざ新潟へ】12月2日チャンピオンズリーグ2019@朱鷺メッセ
前日車で新潟入り。
ホテルにチェックイン後、親父は17時からジャッジのオリエンテーション、懇親会。
当日はジャッジ7時半集合のため、家族巻き添えで5時半起きし朱鷺メッセへ突入。
そして親父13時までジャッジ稼働。
その後息子入賞のため、3位決定戦(日韓戦の権利のため?)の後、表彰式まで2時間弱待機。
19時に開場を後にし、23時過ぎに帰還。


甘く見てました・・・
目、肩、腰にキてます。
40過ぎの体で無理は効きませんね。
しかしまあ初遠征は勉強になりました。次回に活かせると思います。

大会のレポを

親父はジャッジ稼働のため今回本戦には参加せず。
初の大型大会ジャッジでめちゃめちゃ緊張しましたが、概ね問題なくこなせたと思います。

娘はシニアで3勝3敗。
楽しめたようなので良しとします。

そして息子
まずジュニアの参加者が少ない…
会場もかなりの空席がありました。
勝ち進んでも相手がおらず他の子が勝ち進んでくるまで待機、という子もチラホラ。
その中で息子は運良く1抜けしてくれました。
結局32の本戦出場権の中で埋まったのは15のみ…

本戦
使用デッキ ズガドーンアーゴヨン
1戦目 ズガドーンミラー ○
先行テテフスタート、相手はズガドーンスタート。
こりゃ終わったか?と思ったが先行テテフカキからペースをつかんでいき相手より先に盤面を整え勝利。
チャージアップ2回し忘れはこっちが変な汗をかきました…

2戦目 ジラーチサンダー ○
栃木の強豪姉弟の弟くん
体感的にジラサンはズガドーン有利と思っています。
バーストGXから運良くエネトラッシュを決め、終始ペースを奪って勝利。

3戦目(準決勝)コケコ アブソル ジラーチ テテフ ×
今回の優勝者です。鬼門です。
ジラサンでくるものとばかり思ってました。
バラマキからのスワップで相手の理想通りのゲームだったと思います。
公開された優勝者デッキを見ましたが、ジュニア環境に合わせて良くできた構築だと思いました。カウンターキャッチャー4積みは相手を縛ってバラまく事への執念を感じます。
ただ対策されたら詰むんで流行りはしないんでしょうね〜。

3位決定戦 ズガドーンミラー ×
先程の敗戦で気持ちの糸が切れたようでプレミを連発して負け。

という事で3位入賞で盾を頂きました。
ワシントン行きはかなり現実味を帯びましたが息子は「もっと上を目指したい」との事なので、ここから更に8強入り、4強入りを目指していきたいと思います。

それでは対戦頂いた皆さん、お話頂いた皆さん、ありがとうございました。


娘は今シーズンからシニアのため応援にまわり息子のみの参加。
途中Aちゃん親子と合流し、お喋りしながら開店待ち。
さすがポケセンだけあって開店前から並び列が長い!
当日は超爆インパクト再販だったらしく、BOX購入する人もいるものの流石にピークは過ぎた模様。

スイスドロー形式 予選5回戦
使用デッキ ズガドーンアーゴヨン

1.ズガドーンミラー○
先行取られこりゃアカンと思ったが、お相手回りがあまり良くない様子。
ビーストリングの使い方で差がつき勝利。

2.マニューラ、ニャビー、メタモン○
相手の場に戒めマニューラが立っているのに関わらず、ニャビー、メタモンと落としていき、挙句戒め200点でズガドーンを持っていかれる始末。
後続が立っていなかったので勝ちはしたものの、後から聞いたら「掟の方かと思ってた」との事。おい〜!(゚o゚;;

3.ナッシーラランテス○
ターニングポイントを挟まずにズガドーンだけで倒しにいくため、サイドレース的に不利な展開に。
グズマ、ハチマキ、祠が揃っていれば負けという場面で、揃っていなかったようでお相手エネなしズガドーンをグズマで縛りにくる。
返しにグズマで勝利。
1番肝を冷やした対戦でした…

4.ゼラオラレック○
ビーストリングが上手く使え、理想的な回りが出来て勝利。

5.ズガドーンミラー×
先行取られしかもテテフスタート…
お相手先一カキでバトル場ズガドーンに4エネつき盤石の体制。
こちら背水の陣の後一カキ。
テテフを落とされた後にビーストリングを2枚使え、返しでズガドーンを落とす。
が、相手の先行3ターン目、ビーストリング3枚使用で場のエネがモリモリ。
流石にここからの巻き返しは無理でした。

結果4勝1敗、オポ差もあり4位で予選通過

決勝トーナメント
同率8位が4人いたため、11人が進出。
息子はシードのため、1回戦はなし。

準々決勝
ルガゾロ○
ビーストリング使用のタイミングから理想の動きが出来て勝利。

準決勝
マニューラ、マッシ、ダスト○
お相手ガン事故で後攻3ターン目までバトル場ニューラ単。
先行4ターン目で勝利。

決勝
グランブル×
テテフスタートしたものの、サイド3枚の時にアーゴヨンでマグカルゴを狙ったり事前に打ち合わせた通りの動きが出来、ターンが返ってきたら勝利という所まできたものの、最後に160出され無念の負け。

結果準優勝でCSP75獲得
よく頑張りました、

以前に比べると落ち着いてプレイが出来る様になりプレミも減ってきたと思います。
とは言え反省点もまだまだあるので次に向けてさらに腕を磨いていきたいと思います。

それでは対戦していただいた皆さん、お話しして頂いた皆さん、ありがとうございました。


気づいてみれば東京大会からもうすぐ1ヶ月
最近は自分のデッキはそっちのけで子供たちの構築を考える毎日。
夜なべして組んだデッキを、「使いにくい」と一蹴されることもしばしば・・・

東京大会以降の活動を備忘録として

使用デッキ
親父⇒Wキュレム
息子⇒ズガドーンアーゴヨン
娘⇒グレイシア

9月24日(月)
ヒデさん開催の公認自主イベントに初参加。
ゲーム館の子達が集まるのかと思ったらそうではなく地元色の強いイベント。
和気藹々とした雰囲気で楽しめましたw

9月29日(土)
あとむさん開催の公認自主イベントに参加
3人揃って圏外。
ギラティナカラマネロを下したカウンターマニューラが優勝

9月30日(日)
カーキン溝の口
息子⇒新弾バトル(超爆)参加で初優勝。初シロナゲット!更にプロモから初スピナー!
娘⇒ジムバトル(8人)参加。優勝!
親父⇒ジムバトル(同上)参加。圏外・・・


10月6日(土)
慶應大学矢上祭(親父は仕事のため見送り)
BIU参加
息子⇒2勝2敗
娘⇒1勝3敗
※2人を下したほっぺすりすりデッキが優勝!面白そうな構築!

息子がポニータ石井とまさかの初対戦!そして勝利!(親父も見たかったよ・・・)



10月7日(日)
カーキン溝の口 3人でジムバトル(8人)
息子⇒優勝!
娘⇒1勝2敗で圏外
親父⇒1勝2敗で圏外

10月8日(月)
ブックセンターいとうゲーム館 トレーナーズリーグ(6月以来かな?)
前半スタンダードは所用で不参加。
後半エクストラのみ参加。
息子(ジュニア)⇒2勝1敗 K君辞退のため繰り上がり2位。
娘(シニア)⇒0勝3敗 場の空気にビビりすぎ・・・

そして14日(日)はシティリーグ(ジュニア)のため船橋へ。


対戦いただいた方々、お話し頂いた方々、開催頂いたオーガナイザーの方々ありがとうございました。

人の多さに圧倒される!
8時前には到着したものの長蛇の列。
素直に最後尾について少しずつ進んでいくと、なんと並んでいたのは物販待ちの列とのこと!
列を外れて焦って会場に入りましたが、マスターシニアは8時50分に開始とのことで一安心。

ひとまずママ様の待機場所場所を決め、親父マスター、娘シニア、息子ジュニアと散っていく。

親父卓につき辺りを見回すと、ジャッジの皆様がほとんど顔なじみの方々。
朝早くから本当にありがとうございます! m(_ _)m


9時から開会式が始まり、「いざ!」というテンションの中、ちょい長めのアナウンス。
盗難についての注意喚起、ロストゾーンについての諸注意。
20分くらい続いてからやっとバトルスタート!

そしてお相手の先行3ターン目。
ベンチに後続を立てられなかった単騎のホワイトキュレムは相手のワタッコが放つ2発目のロストマーチに沈むのでした。(所要時間3分 チーン)

一応バトルレポ

(親父) Wキュレム ボルケニオン◇添え 使用
1戦目× ロストマーチ(たね引けぬ事故)
2戦目〇 ウルネク (理想のブンまわりで勝利)
3戦目× ルガゾロ (サポ引けず、シママ、Wキュレムと狩られて終わり)
4戦目〇 不戦勝 (NOSHOWでなく、奇数調整?の不戦勝 ) 
5戦目〇 ズガドーンアーゴヨン (危なげなかったがお相手長考多く残り時間約2分での勝利 焦る!)
6戦目〇 ロストマーチ (サウナボム2発打てれば負けない)
7戦目× ロストマーチ
と4勝3敗で自動ドロップ

以下7戦目の備忘録

ボルケニオン◇が悲しみのサイド落ちだったためWキュレムで殴るプラン。
後攻1ターン目にうまいことトリニティスターでWキュレムに炎水水とつけられる。
お相手展開が時間がかかり、後攻2ターン目からサイド先行。
その直後にサイド取られ、毎ターン1、1交換が続く。
エネが枯れ始めた頃に30ダメ乗ったロコンを呼び出し再びのトリニティスターで沈め、ベンチのエネも復活。
残りサイド1枚の所までリードを許さなかったが、最後の最後でエネ枯渇。
なす術なく最後のサイドを取られる。
負けはしたものの1番熱くなれた対戦でした。


(娘)ラランテス グソクムシャ 使用
シニア初挑戦で3連敗も覚悟していましたが、
結果は〇××〇×と2勝3敗と意外と頑張りました。(娘曰く2戦は相手のプレイが遅く時間切れだったので、本当は2勝1敗2分だ!とのこと)
その後のシニアの結果を耳にしたところ、今年シニア入りした子(小学5年生)が軒並み結果を出しているらしい。
やっぱりこの世代は層が分厚かったのね。


(息子) ゼラオラ コケコ ライコウ 使用
予想はしていましたが強豪の子たちが抜けたジュニアリーグはさながら「新人戦」の様相でした。
息子を含め知り合いの子たちが、軒並み本戦初進出を果たしていました。
息子は、1戦目にマッシを踏んで落としたものの、その後は、
〇マッシ
〇ロストマーチ(1stステージ突破)
〇ロストマーチ
〇ロストマーチ
〇ウルネク(2ndステージ突破)
と、8番目の勝ち抜けで本戦に進出しました。

そしてそれによって思いがけずGETできたもの。
①限定スリーブ(本戦開始前に優先購入チケットが保護者に配られ「それでは買いに行きまーす」と促されるままに購入。「私は買いません」という鋼のメンタルを持つ保護者はいたのかしら?
あとから聞いた話で限定2000個のこのスリーブを求め4000人が列を作っていたことを知り青ざめる。)

②グレイシアGXのプロモカード(大会終了間際はおよそ1時間待ちの列ができ、揚句マーシャドーとグレイシアが品切れの事態となっていたが、13時の時点で10ポイントたまっていたので並び時間0分で楽々GET!)

ちなみに本戦は1戦目に再びマッシを踏んで何もできずに撃沈。
当たり運だけは仕方ない。次はベスト16以上を目指そう。

その後は3on3に親子3人で参加したもののチームで1勝しかできずに終了。

その後は娘がベベノムをもらい忘れていた事を思い出し、約1時間待ちの行列に並び、無事ベベノムとシールを貰い会場を後にする。


今回感じたのはとにかく人が増えたこと。
多分昨シーズンの倍以上は来場者がいました。
特にポイント引き換えは、6月の幕張大会以前は10分以上並んだ記憶はなかったので、本当に驚きです。
運営側も対応しきれていないという印象でした。

まあ、今までもワンデイバトルの勝ち残り方式が見直されたりと回を重ねるごとに改善されてきたので、今回沢山見えた課題は今後に活かされるでしょう。

それでは、対戦頂いた方々、お話し頂いた方々、何よりボランティアスタッフの方々、ありがとうございました!
新レギュ初のジムバトル。
予約枠は既に定員の8人(我が家3人含む)が埋まっていたらしいが、予約なしの人たちも無事全員参加。
これまで息子さんを見守るだけだったお父さんも今日初参加とのこと。

総勢21人の参加!
特筆すべきはジュニアが以前より確実に増えていること。
すばらしきポケカコミュニティw

対戦結果 ホワイトキュレム使用
○ ガブルカwithアロキュウ
○ マグカルゴ
× イルミーゼバルビートビークイン
仕事のため3戦でドロップ

そして今日一番驚いたこと。

2回戦目の準備時間に新弾の告知をするのがこのお店の慣わし。
順当に考えれば超爆インパクトの告知であろうが既に予約締め切り。
ここ最近の盛り上がりを考えれば「やはり」といったところ。
更に予想の斜め上を行く一言が、、、
「10月のダークオーダー、11月のウルトラシャイニーも予約締め切りでーす」


(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!


いやいや収録カードの発表も殆どされてないやないかい。
なになに?ダークオーダーはグズマ?(噂)、ウルトラシャイニーはテテフ?(多分)が再録なの?
なるほど情報強者が押さえたってことね。(転売ヤーの買占めでなけりゃいいが・・・)

そして、告知は更につづく。
「品薄が続いていますが、こちら入荷しました!コレクションサン!コレクションムーン!君を待つ島々!」
それって在庫しょb(自粛)
頑張れカーキン!負けるなカーキン!
(一応フェアリーライズも入荷したので4P買ったらミミッキュRR、のろいのおふだUR出ましたWow)

と言うわけで、1日で色々驚かされました。
来週から新弾バトルですがパックが買えないという不条理。。。
これからは収録カードがはっきりしないまま予約しないと買えないのか・・・
何とかならぬもんですかね。。。



対戦して頂いた方々、お店の方々本日はありがとうございました。
今晩からWCS応援モードです。
ジュニアの映像も流してほしいな~。
ブイズポンチョ勢ぞろい楽しみですw

さて新弾のカードリスト発表されましたね。
なにやらロストゾーン絡みのカードが多い様子。
ゲームが一層複雑になりそうです。

その中で一番目を引いたのがアンノーン3種。
「~なら、この対戦は自分の勝ちになる」という異色の特性持ち。
ロストワールドというスタジアムが昔あったそうな。。

面白いやないか!!

ということで脳内構築を試してみました。

使うアンノーンはこちら。


特性
DAMAGE[ダメージ]
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。自分のベンチポケモン全員にのっているダメカンの数が66個以上なら、この対戦は自分の勝ちになる。


真っ先に思いついたのが祠マニューラ。
ベンチに特性持ちGXを並べて、あくのおきてでダメカンを乗せるコンセプト。
進化ポケモンは多分準備する余裕がないのでGXは全部たねで。

ポケモンチェック込みで1ターンにつきダメカン8個乗るので、
GX5体並べば、2ターンで8×5×2=80個。
ノルマクリア!
問題は、その後どうやってアンノーンをベンチに出すか!

GX4体なら、8×4×2=64個!?
レインボーエネを2個置いてやっと届く数字。
66個という絶妙にデザインされた数字に脱帽です。

もちろん2ターンの間に誰も気絶させてはいけない。
更に恐ろしいのは、この2ターン目に勝負を決められなければ、
ポケモンチェックで1体あたりのダメカンが17個になるのでテテフを始めとする170が気絶し、返しのチェックでは180が気絶するということ。

帝愛グループも舌を巻くデスゲームっぷりです。。

ということで乗り越えるハードルが多すぎるので私に使いこなすのは難しそうです。
常軌を逸してこそ勝ちへの道が見えるんでしょうね。。。


オラワクワクしてきたぞ!
オラワクワクしてきたぞ!
先日の某カードショップのジムバトルで不戦勝の待ち時間中にあった出来事。

初心者と思われる大学生くらいの青年4人組がスマホでルールを確認しながらポケカをやろうとしている。

私「よかったら、教えましょうか?(こう見えてもこちとら資格持ちよ!ほら、ほら!)」
青年「あ、とりあえず大丈夫です」

orz


ご新規さん本当に増えてますね。行く先々で初心者の方に遭遇します。
しかしながら参加するのは軒並みGXスタートバトルの方。
デッキビルドバトルと同時開催のカドショに行ったら、20人中16人がスタートバトルで、デッキビルドはうちの家族3人含めて4人での開催ということもありました。。。

そして9月はデッキビルドバトル改め新弾バトル(名称が直球になりましたな)
公式HPでも発表されましたね。
注目すべきは1位賞品であるプロモカード。

これは初心者の参加も期待できますな。
まずは、新弾品切れで出端を挫かれぬよう予約をせねば。。。


今しか生存出来ないデッキ
森ジュカインです。
正確には2018年8月3日〜31日の間しか使えません。
9月からはスタンダードはおろかエクストラ、殿堂でも使用不可です。(森が色々引っかかるので)
安定感は抜群です!
記念に1度握っておくことをお勧めします。

初めてのシールド戦、子供連れて3人で参加。
参加者は定員の32人(予約で埋まっていたが4人来なかったのでキャンセル待ちの6中4人が抽選で参加)
普段顔見知りばかりの溝の口なのに殆ど初見の方々なので子供らも緊張した様子。
途中からTさん一家が来てホッとする。

方々でトラブルが発生しているイベントなので心配してたが、お店側のくどい位の事前説明があり安心。
ただ惜しいのはスイスドローではなく、シングルエリミだという事。
優勝以外は何も貰えないので、お店側の負担を考えれば理解はできるが「2時間かけて準備して初戦で負けたら終了」というのは味気ない。
(同日同時刻で開催していたゲーム館では6回戦までやって盛り上がっていたらしい?)

我が家の結果と言えば、
3人45パック開封で
親父 ゼラオラRR、ゲノセクトRR、ゲノセクトHR、
娘 ゼラオラRR、マグカルゴRR
息子 ビリジオンRR、メタモン、サンダーマウンテン、ジャッジマンSR
と開封結果は悪くない。(息子は「今じゃないんだよ」感が強いですが)

対戦結果としては子供2人は初戦敗退、親父は2回戦敗退。
その後は家に帰って、3人でドラフト戦を楽しみました。
分かってはいたけどゼラオラはやっぱり強い。
キーパーツ(サンダーマウンテン、カウンターゲイン、エレキパワー2)が揃えば1エネで220ダメージとかそりゃかないません。。

対戦して頂いた方々、お店の方々、本日はありがとうございました。


「N」

いつも一緒にいたかった
サーチを邪魔したかった
レギュはもう変わるのに
心だけ立ち止まったまま

あなたのいない終盤に
少しは慣れたつもりでいたのに
どうしてまだハンド減らせるつもりでいるの
もう叶わない想いなら
イリマを入れる勇気だけ欲しいよ

You are only in my fantasy
今でも覚えている0ー5からの逆転
ドローゴーで困った相手の表情さえも So once again
Leavin’for the place without your love

ガシラが山へ帰るように
エアロブリッツもマジカルリボンも
怖くなかったあの時の私も

いつも一緒にいたかった
終盤で笑ってたかった
レギュはもう変わるのに
ビッケって一体そりゃ誰だ

出会ったXY10の パックには
待望の再録ただ嬉しくて
こんな日がくると思わなかった
サナを全部抜いて
あなたを即4積みにしてた恋しくて

You are only in my fantasy
サーチャーN聞いて反射的に
山札に戻してジャッジ案件を
懐かしく思ってるだけ So once again
Leavin’for the place without your love

夢見て目が覚めた
白いジャケット後ろ姿が
いやがらせに変わっていく So once again
You are only in my fantasy

初手サーチャー3が山へ帰るように
自然にリフレッシュ ジャッジマンもアテにならない
いつまでもあなたしか見えない 私も
まずは前回書いた日記より、

『よって繰り返しますがHP180で倒されやすいが故に「レックウザGXは環境入りしない」と予想します。(9月以降は分かりませんが。。。)』



ジュニア、シニア、マスターとも優勝はレックウザが総なめでしたね。。
特にヨネタクさんの2戦目、疾風怒濤×2からのエアロトレイルフィニッシュはリアルタイムで見ていましたがシビれました。

環境を語るにはまだまだ未熟でした。m(_ _)m

ということでJCP2018に家族で行ってまいりました。
今回は1日目のみの参加です。
親父はマスターリーグ、子供らはジュニアリーグで参戦。

まずは親父の結果から
使用デッキはオンバーンマニューラ
××××〇〇〇〇〇〇の6勝4敗で305位でした。
4連敗からの6連勝というネタにするには十分な(?)結果。
マッチングは、
1戦目 レックウザ×
2戦目 Mサナ×
3戦目 レックウザ×
4戦目 ルガゾロ×
5戦目 ハッサム〇
6戦目 ルガゾロ〇
7戦目 ハッサム〇
8戦目 サナGX〇
9戦目 ギャラドス〇
10戦目 ウルネク〇
でした。
勝利した試合はほぼ理想通りの動きができました。
今回3戦目に昨年の日本王者と当たったレックウザ戦が印象深かったので備忘録を。

先1テテフアズサがらベンチ4まで広げる。
返しにパラレル貼られることは予想できたので、ハンドのハイボからテテフプラターヌで次ターンに備えることも出来たが、ブロアーも握っていたのでそのままターンエンド。
読み通りパラレルを貼られたので、次のターンでブロアーでパラレルを剥がし、テテフプラターヌで展開。
が、これが後から響きマニューラでばら撒いたダメカンを2枚目のパラレル先ほどとは逆貼りで処理されてしまいチャンスを逃してしまう。
そして、初めから相手の場にいた筈なのに全く意識の外だったフェローチェGX。
レックウザを落としドラゴンブレイクの威力を削ったあとに飛んできた「ビューティーGX」
こちらの想像の一歩向こう側を行くプレイに悔しさを通り越して感動しました。
ヨネタクさんのカプコケコGXといい、実力者はいつも想像の一歩先を行っています。
この瞬間を目の当たりする時が本当に面白い!


そして子供らの結果を

娘 エーフィグレイシア使用
3連勝までは行くものの、やはり練習不足が響きイマイチ。

息子 カラマネクロ使用
初戦から4連勝であと1勝というところまで行きましたが、強豪の子とのマッチングで残念ながら敗退。
その後も安定してセカンドステージには行くものの3連勝どまり。
最後まで諦めずに頑張りましたが残念ながらタイムアップ。
よく頑張りました。

世界とまではいかないまでも「キャップとTシャツはGETさせてあげたかった」というのが親父の本音です。
3戦目に勝利した相手の子が今回ベスト4に入ったりもしているので、デッキ選択やプレイングの精度は、親父の贔屓目かもしれませんが上がってきていると思っています。
娘は今期限りでジュニアを卒業してしまいますが、息子はあと2年あるのでまだ世界の目があるかなと。
我が家は今シーズンは終了ですが、ゲーム館の面々が軒並み世界への切符を手に入れているので応援しつつ、来期に備えて練習を重ねてまいります。

そして大型大会恒例の有名人との交流。
今回ポニータ石井にはお目にかかれませんでしたが、立花ファイアと絡めて子供たちは大興奮。
Tシャツにサインをもらったり、おはともカードをもらったり大満足でした。

それでは対戦頂いた皆さん、ボランティアジャッジの皆さん、お話しいただいた皆さん、息子とのフリー対戦に快く付き合って頂いた竜王リョウさん、本当にありがとうございました。



巷では「レックウザGXが環境に食い込むのか」が議論されていますが、
私も自分なりに考察し予想してみました。(過去の予想は大体外してます。。。)


出した結論は「レックウザGXは環境入りしない」です。

理由は色々ありますが、一番大きいのは「HPが180」というところでしょうか。
環境トップにいるHP190のマッシブーンGX・ウルトラネクロズマGXと比較してみます。

一撃180ダメージ出す方法はいくつかありますが、例をあげてみると、
①ライオットビート(ゾロアークGX)⇒ベンチに8体。またはベンチに7体+こだハチorちかハチ。

②ナックルインパクト(マッシブーンGX)⇒ストロングエネ・ビーストエネ・プリンセスエール・こだハチ・ちかハチのうちいずれか1つを満たす

③フォトンゲイザー(ウルトラネクロズマGX)⇒エネが鋼・超・超

④よるのこうしん⇒トラッシュにこうしんが9体以上。または8体に加えてこだハチorちかハチ

などなど。

次に一撃190ダメージ出す方法を上記と比較して挙げてみると、
①ライオットビート⇒ベンチに8体+こだハチorちかハチ。またはベンチに7体+こだハチ。

②ナックルインパクト⇒ビーストエネ・こだハチのうち1つを満たす。またはストロングエネ・プリンセスエール・ちかハチのうち2つを満たす。

③フォトンゲイザー⇒エネがビースト・超・超。または鋼・超・超に加え、こだハチ・ちかハチ・闘魂の廻し・食い尽くされた原野のいずれかを満たす。

④よるのこうしん⇒トラッシュにこうしんが10体以上。または9体に加えて、こだハチ・ちかハチ・闘魂の廻し。または8体に加えてこだハチ。

などなど。


お分かりの通りレックウザがどうのと言うより「HP190は偉大!」と論点がすり替わっていますが、この180と190との間には天と地ほどの違いがあると声を大にして言いたい訳です。(180と170の違いは大してありません)

数学が得意な方はお気づきかと思いますが、
180は20の倍数、30の倍数とキリが良いのに対して、
190は20の倍数+10、30の倍数+10とキリが悪いです。

つまり一撃190ダメージ出すには、180出すのに加えワンアクション多く要求されると言うことです。


よって繰り返しますがHP180で倒されやすいが故に「レックウザGXは環境入りしない」と予想します。(9月以降は分かりませんが。。。)

イベントオーガナイザー&ルールエキスパート資格を取得して約7ヶ月。
資格の持ち腐れをいい加減打開しようと思い切って応募し、初のジャッジ稼働をして参りました。

まずは子供らの結果から

娘 エーフィグレイシア使用
〇×〇〇××〇の4勝3敗
オポネント差で10位入賞 CSP20獲得
コインの神様に2度も救われました。
上出来です。

息子 ウルネクカラマネロ使用
〇〇×××××の2勝5敗
2戦目に強豪の子に勝利した時はギャラリーもざわつかせヒーローになりかけましたが、その後マッシに4連敗、ゾロアークに1敗で馬脚を現す結果に。。。
根本的に序盤の展開の仕方が分かっていない様なので、1から要見直し。


そして初ジャッジ稼働の記録を

基本的にベテランジャッジのマイキーさんがいたお蔭で困ることは殆ど無くこなすことができました。
プレイエラーの裁定や、ポケモンレンジャーが空撃ちできるかなど、いきなり聞かれて「えっ?」となることもありましたが、改めてルールを見直すきっかけになり良い経験ができたと思います。

そして1点忘れられない出来事。
決勝トーナメント前にオポネント差も含めて同率8位の子が2名。
時間が押していることもありジャンケンで決勝トナメ進出を決める。
負けた方の子は泣きながら会場を後にする。
本来であればプレーオフが望ましい形であったのでしょうが、終了までの時間を考えるとジャンケンは妥当な判断であったと思います。
が、ジャンケンに負け決勝トナメに進出できなかった彼の無念さを思うと胸が痛みます。

今回ジャッジをやってみて感じたことは「沢山のドラマに触れる機会がある」ということです。
恐らく長年、それこそもっと大きな大会でジャッジをすると更に多くのドラマが見られるのだろうなとも思いました。
1日立ちっぱなしは疲れましたが、機会があれば是非またやりたいと思います。

それでは、大会に参加して頂いた皆さん、一緒にジャッジをやって頂いたマイキーさん・メガトンパンチ鈴木さん、応援の声をかけて頂いた皆さん、本日はありがとうござました。

デッキビルドバトルドラゴンストームフィーチャーバトル
デッキビルドバトルドラゴンストームフィーチャーバトル
デッキビルドバトルドラゴンストームフィーチャーバトル
はい3回言って!

SM限定に加え、炎タイプ6以上or水タイプ6以上orドラゴンタイプ6以上を必ず入れるという縛りあり。
果たして一体誰をターゲットとしているのか?というレギュレーション。
初心者がレギュ違反なくデッキを組むのは多分至難の技。
個人的にはこういうMっ気のある縛りは好きw
子供2人を引き連れ行ってまいりました。

「水とフェアリー組んでけば大体勝てんじゃね?」という雑な思考から、一時期ハマっていたニンフィア アロキュウで出場。
参加中に何と「プロモアセロラは数に限りがあるので無くなり次第終了」とのポケセンからのアナウンス。
娘が3連勝でアセロラゲットなんと家族一番乗り。
結界アロキュウ対策で入れたレックウザ(ターボストーム)が活躍したらしい。
実際アロキュウの姿がそこかしこに。
反面ドラゴンはストームに飲み込まれたのか殆ど見当たらない…

親父の結果も3連勝で無事アセロラゲット。
息子がまだ1勝で頑張っている最中だったので親父も4戦目に突入。
4戦中2戦がアロキュウミラーで、オーロビームを打ち合う泥仕合いに…
息子も何とか3勝したものの残念ながらアセロラが品切れ。
ということで、家族3人でアセロラ2枚の戦果でした。
ポケセンで買った缶入りラムネはフェローチェを引き当て娘喜ぶ。
早速ダメカンケースにしたものの娘は無くすから親父に使って欲しいとのこと…

ポケセンのイベントはカジュアルに参加できていいですねw
対戦頂いた方々、ポケセンの方々ありがとうございました。

恒例のSM限定バトル
親子3人で参加
参加者8人(並行してやっていたスタレギュは9人)

カーキン溝の口は Winter Battleより前にSM1の頃からSM限定をやっている。(何故に?)
SM1の頃はグズマもなくサポートといえばハウ、リーリエ、ククイ、イリマを突っ込めるだけ突っ込んで、ひたすら殴り合うのが基本だったけど、今はトレーナーズもポケモンもかなり充実して、SMだけでも駆け引きを楽しめる。
ただ、圧縮はやっぱり難しい。

親父
メタグロス ウルトラネクロズマ、黄昏ネクロズマ使用
1戦目 グレイシア ニンフィア ◯
2戦目 ルナアーラ ミュウツー(息子)◯
3戦目 ゾロアーク ウルトラネクロズマ ◯
結果優勝キラグズマGET(また配ってたんだ…)

息子 ルナアーラ ミュウツー使用 ◯×◯
娘グレイシア エーフィ使用 ×◯×

ウルトラネクロは初の実戦投入だったが、終盤で暴れまくる印象。
強いことに間違いはないけど技打った後に棒立ちなので返しでやられない工夫が必要かな?
あとビーストリング対応は反則。
手札からベンチに出してエネ3つ付いていきなり180出せるとかエグい。
使う側と対策する側とにこれから分かれていくのでしょうね
あと小フェローチェいい仕事した。2個タマ使わないならコケコよりこっちかな?

対戦いただいた方、お店の方、本日はありがとうございました。
前回の1・2フィニッシュから約1ヶ月ぶりのゲーム館
スタンダードレギュレーション 15名参加。
結果から


○ 不戦勝
× サーナイトGX
○ サーナイトEX ディアンシーEXなど(初心者の子)
× マッシブーン ルガルガン(Sちゃん)

息子
× サーナイトGX
× グソクダスト
× グソクダスト
○ 不戦勝


親父は自ら申し出てジャッジをしていたのですが、我が子らのあまりのガバガバプレイにショックを受け、途中から冷静でいられずジャッジとして機能していませんでした。。。


以下、自戒も含め今後に向けての反省です。

①環境考察の甘さと中途半端な対策
「マッシブーンが増え、その影響でゾロアークは減り、オーロットが増える」という読みと「対策としてゴーリキー1ラインを採用」
溝の口ではその傾向が見えましたが、ゲーム館はそこまでではありませんでした。
17人中、マッシブーンはSちゃんのみで、オーロットも1人、ゾロアークは2人が使っていました。
ゴーリキーは全く活躍せずでした。
ことジュニアに関して言えば、メタ読みよりも「使い慣れたデッキを使う」というのが最適解なのかもしれません。

②明らかな練習不足
(息子)後攻1ターン目にハイボがあるのにテテフでサポートサーチをしない。エネつけたのにワザを使わないで番を終える。
結果いいところ無しで惨敗。
(娘)明らかに相手事故気味なのにテテフからNを選択。相手の手札が2枚なのにシロナではなくNを選択。GXワザを使えば勝ちの場面で気づけずに違うワザを打ち、返しでやられ負け。


練習不足は自覚していたものの「前回優勝したしそこそこやれるのでは?」という親父の慢心が招いた結果であることは疑う余地がありません。
息子は久々の全敗で久々の半泣きでした。

CSP獲得で目が曇っていたと思います。
1から出直すつもりで、次回は謙虚に中途半端なメタ張りや対策などせず、得意なデッキを磨き上げて参加する所存です。
月曜の昼だというのに32名満員御礼とのこと!
仕切るは渋谷店スタッフではなく資格持ちのフルコンプ本部長?(店舗スタッフだけだと不安なので奔走してるらしい)

参加者には、竜王、2016世界王者、おはスタのあの人も確認。
さすが権利戦!とは言えピリピリした感じではなく雰囲気はむしろお祭りかな?
たくさん対戦できることが単純に嬉しい。


使用デッキ オンバーンマニューラ

1戦目 カウンターバレット
初手アズサから順調に展開し勝利。
ポフレが刺さったのが大きかった。

2戦目 グソクダスト
エクストラターンにもつれ込み、テテフ2体にダメカンを動かせば勝ちだが、ミカルゲではバトル場を動かせないため4点足りない・・・
グズマをするとエネが付かないため仕方なくプラターヌからカウンターエネを引き、ベンチの小者2体を倒しサイド5-4で負け。

3戦目 ルガゾロ
ばくおんぱ、あくのおきてでばら撒き、ミラクルシャインでアロベトを仕留めて勝利。
プレイ中、センパイとコウハイを時のパズルと間違えて処理するエラーがあり、対戦後に観戦の方から指摘されるまでお互いに気づかなかった。。。要反省

4戦目 ルガゾロ
あの方との初対戦。判断やアクションがとにかく速く感動!
あくのおきて2発で小ゾロアークとシェイミを狩り、次のターンミラクルシャインでゾロア3体を狩り勝利。

5戦目 シルヴァディダスト
これに勝てば初のCSP、そしてあわよくば2位入賞でBOXゲット!
と、欲を出すとやはりダメですね。
攻め手に欠け、ゆっくりとした展開からエクストラターンで引き分けの筋を無くされ負け。
またもやミカルゲがバトル場を動かせないためサイドあと1枚が取れなかった。。。
(パラレルでバリヤードでなくオンバットをトラッシュしたのは悪手!)


結果3勝2敗で10位。
またしてもCSP獲得ならず(ぐぬぬ)
今回5戦全てで、テテフスタートなし・初手アズサ成功だったので運は相当良かった筈。
対ダストをもっと研究する必要あり。


対戦頂いた方々、開催頂いたフルコンプさん、ありがとうございました。

(そしてその夜、スワップテテフをメルカリでポチるのでした。。。)


ウルトラフォース発売記念バトル。
娘は行事のため親父と息子の2人で池袋へ。
21日はジュニア限定のため息子のみ参加、親父は通路を隔てた会場のウィンターバトルへ参加。

息子使用デッキ:ミュウツー ルナアーラ 暁ネクロズマ ウツロイド
10時から始めて〇〇××〇と3勝2敗。
3勝ごとにパック(ウルトラフォース)または赤いGXスリーブが貰えるが、3勝した時点で13時を回っており、親父も丁度3勝3敗でキラグズマGETのタイミングだったため、そのままマックに寄って撤収。
勝利賞はタブレットを使ったくじ引きでパックを獲得。
息子から聞いたところによると鋼には2回勝って、行進(アーゴヨンを捨て札として3枚積んでた?)に1回負けたとのこと。残り2試合は不明。

親父はアロキュウ ニンフィア グレイシアを使って
×ブルルガノン
×黄昏ネクロズマ ジバコイル 
〇闘いろいろ(初心者の子)
×黄昏ネクロズマ ジバコイル(セコンドにお父さんつきの女の子)
〇フェローチェ ナッシー リーフィア
〇闘いろいろ(初心者のお兄さん)

以下、環境考察(ウィンターバトルより)
今回1番感じたのが「鋼の強化が壊れすぎ」ということ。(デッキが鋼弱点ということを差し引いたとしても)
SM5にて黄昏ネクロズマ・ジバコイル・テンガン山のコンボが相当強かった印象があったが、SM5+で拍車をかけたのが「鋼鉄のフライパン」と「ビーストリング」
特にビーストリングは、場にジバコイルなし、黄昏ネクロズマにエネ0の状態から2枚使うだけでメテオテンペストを打ってくる。
小アロキュウの結界で防ごうと思っても、黄昏ネクロズマ(小)を雑に積んでおくだけでほぼ突破される。
鋼弱点デッキでもある程度プレイング次第で勝負にはなっていたが、今回の弾で勝ち筋が相当細くなった印象。

ゾロアーク祭が沈静化しつつある中、これから右も左も鋼祭にならぬよう今後の新カードでバランスがとられればいいのですが…

対戦頂いた方々、ポケセンの方々、ありがとうございました。


先週に引き続きゲーム館でのトレーナーズリーグプレ大会。
今回はエクストラレギュだがBWの強力なカードを持っていないのでスタレギュのまま参加、娘においては森が使えないので親父が前日に夜なべして新デッキを組む。
参加前にパソ通、アクロマ、ゲーチスの効果だけレクチャー。

参加人数はレギュが敬遠されたのか前回の半分の11人

娘 使用デッキ エーフィグレイシア
1戦目 不戦勝
2戦目 LOニンフィア 勝ち
LOとの戦い方が分からずニコタマ4つトラッシュされエクストラターンからの延長戦にもつれるも接戦を制し勝利。
3戦目 ボルケガメスホウオウ 勝ち
4戦目 コケコGX ダスト(息子) 勝ち
結果優勝 CSP15P獲得

息子 使用デッキ コケコGXダストダス
1戦目 ガブリアス 勝ち
2戦目 日食ネクロズマ ジバコイル 勝ち
3戦目 マッシブーン 勝ち
4戦目 エーフィグレイシア(娘)負け
結果2位 CSP12P獲得

4戦目は周りのジュニアが早々に終わって昼食を取りに行く中、残りサイド1対1で延長戦にもつれ込み兄弟で死闘を繰り広げる(汗)

マッチング運が良かったとは言え、立川ジュニアが集まる中での権利戦で、子供たちが1、2フィニッシュとは出来過ぎです。
我が子たちの成長には驚かされるばかり。

午後のオープンは親父も加わって3人で参加しましたが揃ってイマイチ勢でした。

対戦いただいた方々、お店の方々、運営して頂いたマイキーさんみっくんさん、ありがとうございました。

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